仮想通貨で億り人を目指すサラリーマンのブログ

仮想通貨取引にハマっているサラリーマン(システムエンジニア)が仮想通貨の取引に必要な情報をまとめていきます。 各コインを技術的な目線で評価していきたいと思います!

仮想通貨取引をこれから始めてみたい、始めてみたけどまだよくわからない、 そんなあなたにおススメの情報を伝えていきます! 取引所の特徴や送金方法、便利ツールなどなど有力な情報多数。

トラブル対応

行方不明のビットコインが返ってきた!

今年の初めに、XPを購入するためZaifCoinExchangeにビットコインを送金しました。
ビットコインの送金手数料は他の取引所ではだいたい0.001BTCだったのですが、Zaifでは自分で手数料を決めることができました。当時の時価で0.001BTCは約2000円。ビットコインは単価が高いので手数料も高いんですね。
まぁ多少時間かかってもいいやと思い最低額の0.0001BTCで送金しました。普段は必ず送金テストもするのですが、ビットコインは手数料高いしなぁ・・・と思ってテストもせずに。

数分後、トランザクションIDが表示されるのですがこれを見て青ざめることになります。
トランザクションIDをクリックしてB LOCK CYPHERのページが表示されるも「こんなトランザクションは存在しません」と。
何かの間違いだろ!?と思いながら他のサイトでトランザクションIDを検索しても結果は同じ。

調べてみると、どうやらビットコインは手数料が少なすぎるとマイニングしてもらえなかったり、ネットワークに拒否されてしまうこともあるようです。
やっちまった・・・ついにセルフGOX!!!

トランザクションIDが認識されないということは、ネットワークに拒否されたパターンの可能性が高いです。この場合はウォレットに返ってくるようですが、数日待っても返ってきません。
藁にもすがる思いでZaifに問い合わせを投げてみますが、10日間経っても音沙汰なし。

これはもう返ってこないかもな、と半分諦めていたのですが、今日何気なくCoinExchangeの残高を見てみると・・・あれ?なんだかビットコイン残高が多いような?
これはもしや!とdepositeを確認してみるとやっぱり以前送金した分が届いていました。

Zaifから再度トランザクションIDを確認してみると、トランザクションもちゃんと表示されるようになっていました。なぜ急に届いたのかはよくわかりませんが、1/8に送金して1/22に着金。ちょうど2週間かけて届きました。

ビットコインの送金手数料はケチってはいけないな、と心の底から思いました。
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

送金エラーの原因と対策

ookawa1224IMGL1748_TP_V4

仮想通貨、特に草コインを買っていると取引所間での送金を行うことがよくあります。
欲しい草コインが特定の取引所でしか扱われていなかったり、同じコインでも取引所によって値段が大きく違ったりするからです。

でも、あせって送金をすると大切なコインを失ってしまうこともあるので要注意です。
(自分のミスでコインを失うことをセルフGOXと言います)
私も何度かGOXしてしまった経験があるので、私の経験を元に問題となるパターンをまとめてみました。


①送金遅延
 これは正確にはGOXではないのですが、なかなか届かないのでまさかGOXしたのでは!?ととても不安になる状態です。
 ブロックチェーンの仕組み上、ネットワーク上のトランザクション(送金処理)数が処理可能量を上回ると送金が遅延します。
 多くの場合、送金側の取引所で送金情報を確認するとペンディング状態と表示されます。
 WS000017
  こんな感じ

 この場合は待つしかないですが、どの程度遅延しそうなのか?ある程度の目安を知る方法があります。
 各コインにはほとんどの場合、トランザクション情報を表示してくれるサイトが存在します。
 コイン名+transactionとかコイン名+chainで検索すると出てきます。
 例:dogechain
 このサイトで、送金情報欄に表示されているトランザクションIDを入力するとトランザクションの情報を表示してくれます。
 ここからステータスや送金先アドレスや送金時間、送金量などが確認できます。
 ステータスが「New transaction」の場合は処理待ちなので着金まで待ちましょう。
 WS000026

 ステータスが「Confirmed」の場合は処理が完了しています。
 完了してしばらくしても着金しない場合は送金先のアドレスが間違っている可能性があります。
  WS000025



②宛先アドレスの入力ミス
 
原因:
 セルフGOXの原因で一番多いのがこれだと思います。
 アドレスをコピーする際に桁が足りなかったり、ほかのコインのアドレスを入力してしまったり…
 これを予防するには、宛先管理の機能を使いましょう。

対策:
 コインチェックやZaifなどでは送金先アドレスを予め入力して保管しておくことができます。
 一度登録して、少額を送金してアドレスが間違っていないことが確認出来たら次に本当に送りたい額を送金する。これは徹底したほうがいいです。ほんとに。
 残念ながらcoinexchangeなど海外取引所では対応していない場合も多いです。
 こういう場合は、アドレスは手入力しないのはもちろん、コピペしたあとでも最初と最後の4桁くらいは目で確認すると誤入力が防げるでしょう。

リカバリ:
 確率的には低いのですが、実在する誰かのアドレスに送金してしまった場合・・・
  これはもうどうにもなりません。こうならないように確認を徹底しましょう。
 実在しないアドレスに送金した場合・・・
  宛先が存在しない場合、送金はエラーになります。
  エラーになるまでの時間は通貨にもよりますが、この場合は取引所に問い合わせれば時間はかかりますが返金処理をしてもらうことができます。
  問い合わせの際には必ず送金先のアドレスとトランザクションID(出勤/送金ページに送金後に表示されます)を伝えましょう。



③手数料が少なすぎる(ビットコイン限定?)
 ビットコインの送金時、Zaifなどでは出金手数料を自分で指定することができます。
 ビットコインのマイナーは手数料の高いトランザクションを優先的に処理するので、手数料を高くするほど早く処理してくれます。
 しかし、逆に言えば手数料が少ないと優先度が低いので放置される場合があります。(ひどいときは数週間届かないとか)
 この場合、どうしても待てない場合は優先度を変更してくれるサービスが存在するのでこちらを利用してみましょう。
 viaBTCの場合無料でも実行することができます。
 また、手数料が少なすぎるとそもそもノードに拒否されてトランザクション自体が作られない場合もあります。
 今日初めてZaifでビットコインを送金したところ、急いでないからと最低の「0.0001btc」を設定したところトランザクションすら確認ができない状態になって非常に焦りました。
 (トランザクションIDをクリックしても「トランザクションIDが見つかりません」と表示される)
 WS000023
WS000024

 この場合、取引所に問い合わせすることで返金してもらえるようですがZaifは現在非常に問い合わせが込み合ってるのでいつ返ってくるのでしょうか…。

④メッセージを入力していない(ネムコイン等)
 ネムコインは、取引所ごとに1つのアドレスを共有しており、送金時のメッセージでユーザを振り分けています。
 このメッセージを入力しなかったり、間違えたりするとトランザクションは正常に処理されても取引所内での宛先がわからず滞留します。
 この場合、取引所には到着しているので入金側の取引所に問い合わせをすることで入金してくれるようです。
 WS000011

⑤ウォレット仕様の相違
 通貨によっては、ハードフォークによってウォレットが前バージョンと互換性を持っていない場合があります。バージョンが異なるウォレットで送金を行うと正しく受領できない場合があります。
 例えば、ZaifからYoBitにネムコインを送金した場合エラーになって送信ができません。
 そして、注意書きも書かれているのでおそらくZaifに問い合わせを行っても返金はしてもらえないでしょう。
 WS000027


まとめ
 ・送金するときは、必ず事前に少額の送金で確認をする
 ・送金前に一呼吸、間違いがないか確認をする
 ・万が一GOXした場合は慌てず原因を考えて取引所に問い合わせをする
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で